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先輩後輩?

るぃ  2008-05-23投稿
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『んっ…さわっ…て…はぁ…』
『どこにぃ?』
『…いじわるっんっ…はぁ』
なかなか言わない強情なのぞみにちさとはますます意地悪をしたくなり、そっと舌で下着の上からソコを舐めた。
『…あっ!』
そしてまたすぐに内股への愛撫を始めた。
『…はぁはぁ…んっ』
『息荒くなってきたねぇ。…止めようか?』
上目づかいにのぞみを見ながら笑顔でちさとは言った。
『いやっ…やめないでっ……はぁ…アソコ…さわっ…てください…』
『やぁっと素直になったぁ』
嬉しそうにちさとは言うとのぞみの下着をおろし、直接そこに舌を這わせた。
『いっ…あぁん…やだっ…きた…な…ぃんっ……かっ…ら…』
刺激に必死に耐えながらのぞみが言う。
『汚くないよ。おいしいよ。』
『いっ…あぁ…言わな…いでっ…恥ずか…し…んっ……あっ』
顔を真っ赤にし、快楽と戦いながらそう言うのぞみがとても可愛く見え、ますます意地悪がしたくなってちさとは中へ舌を入れた。
『へぁ!?んっ!!…ぅぅ…ぃん!』
突然の刺激にのぞみは耐えるのに必死だった。必死でシーツをつかみ、歯をくいしばって我慢する。
そんなのぞみを見て、ちさとはさらに激しく舌を出し入れした。
『キレイにしてあげようとしてるのに、舐めても舐めても濡れちゃうんだよね。』
『やめ…てっんっはぁ…言わなぃ…でくだ…さぁ、あぁん…はぁ』
反応の良さにちさとは嬉しくなり、のぞみのクリトリスをくわえた。
『んっ!!…あぁあ!!!…はぁ!んんー…やぁ…』
あまりの刺激の強さにのぞみは意識を失いそうになった。

『最後は…二人でイこう』
そう言うとちさとは下を全て脱ぎ、のぞみのソコに合わせた。二人で腰を振るとソコがこすれて、何とも言えない快感が体に押し寄せた。
『んあっ…はぁ…せんぱぃっっ!…』
『はぁ…のぞ…みっ!』
二人で快感を求め合い、激しく腰を振り合った。

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