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禁断の愛〜愛華の両刀使い?

恋時雨  2008-05-23投稿
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ジョーは、最後の襦袢を剥ぎ取ったとき、生唾を飲んだ。愛華の背中には、三頭の龍の彫り物があった。目つきは鋭く、鱗も一枚一枚が生々しく、牙は刺々しく、まるで生きているかのように、今にも食い付かれそうな殺気を感じ、恐怖心さえ感じる見事な彫り物だ。大抵の男は、逃げ去るか、あまりにも恐ろしくて、腰を抜かすだろう。しかし、ジョーは違った。吸い込まれるように、後ろから抱き抱え、「愛華!綺麗だよ。最高だ…」一瞬ジョーの両腕に力が入り「愛華!!うぅっ…あっ…はぁっ…あァァ〜っ!」込み上げてくる、感情を押さえ切れず、ズボンを履いたまま、そそり立つ肉棒がドクンドクンと脈を打ちザーメンを放失し、エクスタシーを感じたのだ。愛華は嬉しかった。そして愛華も体の芯から熱くなり、花園から愛液が流れ出てくるのがわかった。「ジョー、ありがとう。」二人は、お互いの舌を絡み合わせ、熱いディープキッスを交わし、シャワーを浴びた。ジョーの肉棒は、巨根で逞しく黒ビカリして真珠を入れていた。愛華好みの肉棒だ。美味しそう…食べたい!でも今は、我慢。まだこれから第二段階のプレイがあるからだ。ウフフ。

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