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禁断の愛〜愛華の両刀使い?

恋時雨  2008-05-24投稿
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愛華は、ジョーに拷問の鎖手錠をはめ、貨車で吊した。愛華は、ソファーに座り、赤ワインを開け、グラスに注いだ。煙草に火を付け、ジョーの姿を眺めていた。愛華は、立ち上がり、ワインをボトルごとジョーの全身に注いだ。赤ワインは、まるで血がしたたる色だ愛華は、愛撫を始めた。背中から、ゆっくりと舐め、両脇を円を描く吸い、お尻の周やアナル、太ももを舌の先でゆっくりねっとりと攻めた。ジョーは、全身をよじった。「感じている。」両足の間から潜り、蟻のとわたりを、絡み付く舌で、ゆっくり攻め、ジョーは、思わず声を漏らした。「ウッ!気持ちいい…はぁっ‥」そして、左右の金玉を、ひとつずつ口に含み出したり入れたりしながら舌で転がす。ジョーは、たまらない。「ウッウッ…はぁっ‥はぁっウッ‥ン」巨根もビンビンに立ち上がり、起頭からは、ヌルヌルした液が垂れている。乳首も立ち、愛華は舐め廻す。脇腹にも吸い付き舐め廻していた。ジョーの全身に快楽の電源が走る「はぁっはぁっはぁっはぁっウッウッウッ」身を狂ったようによじる。愛華のフェラが始まる。巨根の中心から、そっと舐め上げ、起頭を優しく吸い上げる。ジョーの腰が激しく上下に動く。「愛華、俺もうダメだ。はぁっウッウッはぁっ、気持ちいい!最高だ。愛華のオマンコに入れたい。イキそうだ。イク、イクイクウッ…愛華〜」そう叫ぶとと、ジョーは、愛華の口に性液を出した。愛華は、ザーメンを飲み干した。しかし、この後、愛華のお仕置きがあることも知らず…

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