一端、吊しを下ろし、リクライニング式の椅子に座らせた。「ジョー!何てザマなの?よくも私の口にザーメンをいれたわね!なんて人なの?オマンコに入れたい?はあ?図々しい!」愛華は、強い口調で言い放い、ジョーの頬を平手打ちした。「俺は、愛華が欲しい。欲しくてたまらないんだ。許してくれ。」愛華は、ジョーの巨根をヒールでグイグイ押し付けた。ジョーは、少し声を漏らした。「ウゥッ。」「これからお前をお仕置きする。口を開けな!」愛華は、ジョーの顔にまたがった。「お前の口は、トイレだ!」と言い放尿した。「ジョワジョワ」と音を立てながら、ジョーは、愛華のおしっこを美味しく飲み込んだ。巨根には、ローソクの火炙りの刑だ。一滴一滴、チンポに垂らし、ジョーは、体をくねらした。再度、ジョーを吊し上げ、全身に醪を垂らした。また快楽が走る。追加に鞭を打つ。「バシッ、バシッ、バシッ!」部屋には、鞭打ちの音が響き渡る。「うぅっ、あっうぅっ、うぅっ、あっ」ジョーが呻く。「愛華!もっと打ちのめしてくれ!お願いだぁ〜」愛華は、二本鞭にした。徹底して打った。全身が、ミミズ腫れになり、所々に、皮膚が傷つき、出血している。ジョーは、気絶寸前だ「ウォ!あっうぅっ、愛華!」と絶叫し、ザーメンを飛ばし、気絶した。