愛華は、ジョーに抱きついた。「愛華、綺麗だよ!」「ジョー!ハァーン!」愛華は、ジョーの逞しい、真珠入りの巨根の肉棒を握りしめ、「欲しいの!欲しくてたまらないの!抱いて!お願い!ジョー!…」。「…いいのか?…本当に俺でいいのか?…愛華!お仕置きは無しだぞ。」ジョーは、冗談ぽく言った。愛華は、頷いた。二人は見つめ合い、唇を重ね、激しく舌を絡み合せ、熱く燃え上がる。ジョーは、愛撫しはじめた。首筋にねっとりした舌使で、のの字を描くように舐め上げる。愛華の息が洩れる。「アッン、フゥン、アッン、イイょーハァー!」ジョーの肉棒がそそり立つ。愛華の体は、ピクンと反応する。マシュマロのような、柔らかな胸を揉みながら愛撫する。愛華は、「ウーン、アッン、ハァ、ハァン、フゥン、フゥン、ハァン、イイょー!」喘ぐ。ジョーの舌先は、丹念に乳輪の周りを舐め、「チュパチュパ」音を立てながら乳首を吸う。指先は、乳首を指と指の間に挟み、親指でクリクリ回す。一瞬、愛華の体が反り返る。「アッハァ!気持ちいいーよー感じる!ウーン、ハァン、イイ、アァン!アァン、ウーン、ウーンハァ!」愛華は、身をよじった。