ジョーは、喘ぐ愛華をよそに、乳首を、チュパチュパ吸い、舌先でレロレロし、コロコロ転がしては、甘噛みをし、チュパチュパ吸い舐め上げる。指先で摘んでは、クリクリし、レロレロした。愛華のオマンコからは、止めなくダラダラ愛液が流れだす。「そんなに気持ちいいのか?感じてるのか?」愛華は、「うんうん」した。「あーァー!もうダメぇー、感じる!気持ちいいー!アァーアァン、フゥンーアァ!イイ!アァン、フゥンーアァ!イキそうー!」全身をバタツカセ、身をよじった。「アァ!アァアッハァンイイ!イクゥイクゥイクゥイクゥーアッハァー!イクゥー!ジョー!助けて!ハァンー!」愛華は、乳首の愛撫でエクスタシーを感じた。愛華は、小刻みに震えた。「本当か?」ジョーは、思った。そして愛華のオマンコに指先を当てると確かにイッタ後だった。ヒクヒクしてピックンピックンと痙攣し、グチョグチョになって、ドローとした愛液が流れ出しメラメラ光っている。ジョーは、たまらなく嬉しかった。「愛華!ジョー!」お互い名前を呼び合った。「又私イッちゃた。乳首はクリトリスみたいに、ものすごく感じるの!ジョーの意地悪ね。」とにっこり微笑んだ。