妹の柔らかい唇の感触・・うごめく舌・・
ジュルジュルと唾液をすすりながらフェラする顔。不思議だった。
「やべぇ、お前もマジでうめぇ」と、俺は妹の頭を押さえてよがった。
妹の頭を押さえて、そのままゆっくり俺は前へ進み腰をこごめて
フェラさせたまま妹を横たえさせた。顔面騎乗っぽいフェラ体勢だ。
こんなのは、俺もやった事なかったけど、妹には恥じらいなくやれた。
その後、チンポを口から抜いて、さっき妹が俺にしたように口移しで
冷めてしまった熱燗を飲ませつつ、妹の浴衣の帯をほどいた。
妹の腰をぐっと引き寄せて、何分も何分も舌をからませ合い、
唾液を吸い合い、日本酒やビールを飲みながら顔中を舐め合った。
妹が俺の乳首を吸えば、俺もお返しに乳首を愛撫した。
そうしていくうちに、兄妹もくそも感じなくなっていた・・。
体勢はいつの間にか、俺がマンコを舐め、妹がチンポをしゃぶっていた。
そうしている内に、妹は俺の顔の前でアナルをひくつかせて・・
「あっ・・あっ・・イク、イク、イッちゃうよ兄貴・・」とよがった。
「イッていいよ、まだまだ舐めてやるから。イッていいよ」
俺は指と舌を激しくして、妹にもっと快感を与えてあげた。
妹は泣くような声で「あっ、あっ、いい! 兄貴、兄貴!」ともだえた。
「ぐぅ・・」という声と共に、全身にグッと力を入れて昇天した。
俺はダラダラ溢れる愛液をすくって、クリトリスになすりながら愛撫を
続けつつ、状態を起こして妹の唇を求めにいった。
「気持ち良かったよぅ・・兄貴」と、少し照れながら俺の唇を吸う妹。
ディープキスをしながらも、俺は愛撫を続けた。
「もう、うちら変態兄妹だね」と言いつつも、妹はハァハァとあえぐ。
ここで初めて、クリトリスから膣へと愛撫を変えた。
グチャリグチャリと、いやらしい音を立てるのは、妹だろうと他の女
だろうと同じなんだな・・と、そんな事を考えていた。
同じ女だと思うと、変態兄妹だろうが素直に愛情が芽生えてきた。
「変態兄妹でもいいじゃん。俺はお前を大切に想ってるよ」と言って、
妹を恋人のように想いながらキスをした。妹が唇を吸ってくれた。
※2ちゃんねる