翌日、朝早く目覚まし時計が鳴った。ジョーは、起きた。愛華を起こそうと思ったが、「この愛華の彫り物は、誰か彫ったのだろう?」と気になった。寝顔を見て、ムラムラした。愛華の足をそっと開く。昨晩あんなに激しく愛し合った後なのに欲情をそそる。愛華のオマンコは、パックリと口を開いていた。ジョーは、指先を入れた。「生暖かく、濡れている」肉棒を入れたくなった。ゆっくりと、愛華のオマンコに入れ二三度腰を振った。愛華は、夢心地のように身体に快楽が走る。「アァン!」と悶え、オマンコが「ヒクヒクしピクンピクン」と痙攣した。軽いエクスタシーを感じた。ジョーも、愛華のオマンコのうごめく吸い付きに負け、「ウッ!ハァー」イッてしまった。愛華が目覚め。ジョーが愛華の上体を起こし、お目覚めのキッスをした。ジョーが愛華の耳元でささやいた。「愛華のオマンコ、パックリ口が開いていたよ!」愛華は、恥ずかしいそうに「ジョーのエッチ!ジョーのアレが巨根だから、きっとガバガバになったのね。」とジョークを飛ばし、二人でシャワーを浴びた。ジョーがコーヒーを入れてくれた。「飲まないか?」と愛華に差し出した。「愛華、浮気しないでくれいいな」