高校を卒業して親友の留美子と沖縄に旅行をした時の事だった。私は親友の留美子が好きでこの卒業旅行で留美子に私の気持ちを伝える事を考えていた。しかし、話すタイミングを逃しなかなか話せずにいた。リゾートホテルの窓から綺麗な夕焼けが見えて、私は部屋のベランダにある椅子に座り夕焼けを眺めていると、
『文香。冷たいコーラ飲む。』
と留美子が冷蔵庫からコーラを出してきてわたされた。缶の栓を開けるとコーラが激しく吹き出して私の胸にこぼれてしまったのだった。
『あ〜やっちゃった〜』
コーラは胸の谷間から下腹部まで流れてしまった。すると留美子が
『白い服だからシミになってとれなくなるから、早く脱いで』
と私を立ち上がらせて後ろのファスナーを下ろし私の白いワンピースを脱がせた。下着のブラもコーラで茶色くなっていた。留美子は『ブラまで着いちゃてるよ。ブラもね。』と後ろのホックを外しブラを外れ浴室へ持っていた。しばらくすると留美子が戻ってきて『文香のおっぱい大き〜い。ねぇ おっぱい触ってもいい。』
いきなり私の乳房を両手で触り始めた。留美子の乳房はBカップぐらいで小さいが、私の乳房はDカップだから…。
『文香のおっぱい大きくて綺麗な形だね。』
と親指で乳首の先を軽く触ってきた。
私の体に電気が流れてたように『ビクッ』と感じ、留美子の行為に緊張感を感じた。
『ねぇ 文香。私の事好き。嫌い。』
突然の留美子からの問いかけに一瞬戸惑ったが
『好き。留美子が大好き。』
『私も文香が大好き。』
留美子は私の両方の乳首に軽くキスをしてから唇にキスをしてきて留美子としばらくキスをし舌をからめあっていた。