「あぁ、気持ちいい、気持ちいい・・イキそうだよ、○○○(妹の名前)」
そう言う俺に何も答えず、その代わりにもっと激しく頭を上下させた。
「あ、イク、イクぞ・・!」と言い、俺は妹の手を握った。
妹は激しく頭を上下させながらも、俺の手を握り返してくれた。
「あ、あ、あぁ・・」
俺は深く息を吐きながら、妹の口の中に熱い精液をほとばしらせた。
ゆっくりと頭を上下させながら、妹は手と唇で精液を絞り出す。
「はぁ・・マジで気持ち良かったぁ・・」と、照れ隠しの言葉をかけた。
照れ隠し・・と言うか、うれしかったから出た言葉かもしれない。
妹は「あぁ〜ん♪」と、おどけて口を開け、俺が出した精液を見せた。
「俺のも吐かないで飲めよ」と、俺もおどけて言った。
おどけて言ったが、本心から飲んで欲しいと思って言った言葉だった。
こくんと妹はうなずくと、あっさり俺の精子を飲み込んで、
ベ−っと舌を出して笑った。
「あははっ。変態記念日だから、記念に飲んじゃった!」
「記念日ごっくんかよ!やべぇな、俺らって。あはは」
そう言ってる間も、妹は俺のチンポを優しく握っていてくれた。
俺はたまらなくなって、妹にキスをした。俺の精液で、ちょっとだけ
ビリッとしびれるような苦い味がしたけれど、全然かまわなかった。
しばらく話をしていた。
子供の頃にチュ−をした話や、一緒に風呂に入った話、性器を見せ合った
ときの話、俺がオナニーしてるのを目撃されてた話、いろいろだ。
そんな話をしながら、お互い浴衣がはだけて半裸のまま、抱き合ってキス
をして、また日本酒とビールを飲みつつイチャイチャしていた。
「温泉に来るときは、こんな事するなんて思ってなかったよ」と、俺。
「当たり前じゃん! まるであたしが狙ってたみたいに言うなよォ!」
「あ・・あやしい。身体が目当てだったんかい!」
「う・・実は。とか」
そんな冗談を言い合ってるうちに、妹の柔肌の感触でまた勃起してきた。
※2ちゃんねる