9.そんなにしたいか…2 ｢ミキ…｣ 口付けを交わす ミキは俺の背中に手を回して体を密着させた 唇を外した時、いつの間にか上下の体勢が逆転していた ｢ん…あれ？｣ ｢ふふふ…今日は私からしてあげる｣ ｢えっ？あっうん…わかった まかせるよ｣ ミキは体を反転させ、顔を俺のモノに近付けズボンの上からさすってきた 俺の目の前にはスカートがちらちらしていた (最近 間が長くて＆ひとつが短くて すいません ひきつづきよろしくお願いします では)
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