「どうすっか、まだコンドームあるぜ」
「うおっ、やべぇだろ流石に!」
「ガキは作りたくねぇよな・・」
「だね・・」
やる気は満々だったけど、一気にテンションが下がった・・。
しばらく沈黙しながら、俺らはまた酒を飲み始めた。
他愛もない話をぽつぽつしていたが、少しだけ気まずかった。
「ちょっとおしっこしてくる・・」と、妹が立って浴衣を少し直した。
それを見て俺は「あ、ちょっと待った」と声をかけ、こっちへ来い来いと手招きした。
浴衣の乱れを直したばかりの妹を目の前に、俺は下から妹を見上げた。
俺は両手で妹の足首を軽くつかみ、そのままふとももへさすり上げ、
その手を尻に回して軽く揉んだ。
「おいおい、本当に変態兄貴だな。まじかい」と、妹は笑った。
俺はその言葉を無視して、グイッと両手で妹を引き寄せた。一瞬グラリ
とよろめいて、妹は俺の肩と頭に手を置いて転ばないようにふんばった。
目の前に、妹の股間がある。俺は唇で妹のマン毛を軽く挟み、弄んだ。
口の中の唾液を舌先に集め、俺はベ−っと舌を伸ばしてマンコを舐めた。
俺が両手で太股をガッチリと抱え上げるようにしてホールドしてるので、
妹は俺をまたぐ格好で、その愛撫を受けていた。
「ダメだよ・・おしっこしたいんだからヤメてよ。もう・・変態・・」
俺はその言葉も無視して、クリトリスを舌で探しながら、右手の親指に
唾液をたっぷりとつけて膣の中へと入れた。
「あっ・・兄貴・・」
何だかんだ言って、妹の膣の中は愛液が充満していた。
俺は親指をズッポリと奥まで入れ、クイクイと左右に動かしたり
クネクネと関節を曲げたりしながら、さらに人さし指の付け根の
出っ張りで、アナルをグリグリと刺激した。
※2ちゃんねる