「雪希…感じてんの?」
「なんか…気持ち良くて
変になっちゃうよ…。」
「感じてるんだろ?
もっとなめなめさせて。」
兄はニヤッと笑って
雪希の乳首を舐め始めた。
『ちゅぱちゅぱちゅぱ』
「あっ…!あぁっ…!」
兄は赤ちゃんのように
雪希の乳首をしゃぶった。
雪希は喘ぎ声を出しながら体をくねくねさせていた。
「雪希ぃ…雪希のおっぱい
すごく美味しいよ…。
雪希の味がする……。」
『ちゅっ…ちゅぱちゅぱ』
「あん…ばかぁ〜。」
兄は雪希の乳首を
たくさんしゃぶっていた。