[PR]
i-mobile

禁断の愛〜愛華の両刀使い(27)

恋時雨  2008-06-02投稿
閲覧数[5809] 良い投票[0] 悪い投票[0]

女将は、二本指をこねくり回し、激しく「ズブズブ、グイグイ」突き立てる。「さぁ言いなさい!どこがイイの!」百合のオマンコは、あまりにも気持ち良すぎて愛液がダラダラ流す。「グチャグチャ、グチュグタュ、ペチャペチャ、!」「アッンーッ!言います!言うから止めないでぇー!お願いします!アッンハァン!百合の淫乱のオマンコが気持ちいいですぅ。ハァンハァンハァー。スケベなオマンコですぅ。アッン、ハァーッン、ハァー、イイハァー、イイハァン、ハァン、ハァ!イキそうです!イカせて下さい。お願い…します。!」百合は、お尻を振り出した。「もうダメー!イクゥー!イクゥーアァッンー!オマンコ気持ちいいー!」百合は、女将の指で快楽の満ちに昇りつめ、口からヨダレを垂らした。オマンコが「ヒクヒク、ピクピク」動いた。女将は、オマンコの穴から指を抜き百合の顔の前に持ってきた。「あーあ。こんなになっちゃって…」百合の愛液で、ベトベトになって糸を引いていた。「百合!この指を舐め拭きしなさい。汚らしい!」百合は何も言わず女将の指をフェラチオするかのように舐め上げた。「ご主人様が欲しいか?」「ハイ」お願いします。百合は、答えた。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 恋時雨 」の官能小説

もっと見る

レズの新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ