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温泉旅行は兄妹で 8

管理人  2006-02-07投稿
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「あ・・あ・・」と、喘ぐ妹の手は俺の頭を股間に押し付けるように
少し力が入っていた。声がずいぶん上の方から降るように聴こえた。
俺はよだれが垂れるのもかまわずに舌先でクリトリスをコロコロ転がし、
ジュルジュルと音を立てて愛液をすすり、グイグイとアナルを刺激した。
「兄貴・・トイレ、行かせて・・お願い・・出ちゃうってば」
やばいと思いつつも、俺は止めずに愛撫を続ける。
「トイレ、行かせてくれたら・・兄貴に最後まで・・」
俺はわざと尿道を刺激するように頭を左右に振り振りして、あふれ出る
愛液をジュルジュルと吸った。
「本当に漏れちゃう・・約束するから・・兄貴・・お願い」
もう、泣きそうな声を出す妹。さすがに、俺は愛撫を止めて顔を上げた。
「よし。じゃあ、約束のキス」と、意地悪く俺は笑ってキスをせがむ。
「もう兄貴って子供みたい!」と言いながら、かがんで俺にキスをし、
口の周りの唾液と愛液を綺麗に舐め取ってくれた。
妹が戻って来るのをトイレの前で待った。
出てくると俺が何も言わないのに、ねっとりとしたキスをしてくれた。
そのまま舌を首まで這わせ、耳を軽くかんでハァ〜っと熱い息を吐く。
「お前も変態じゃねーかよ、充分に」と、俺が笑う。
「そうだよ。兄貴が変態に変えたんだからね」と言いながらしゃがみ、
少し勃起し始めたチンポをパックリと口に含んで、口の中でコロコロと
転がし、唾液をたっぷりつけて口から離した。唾液が糸を引いた。
エロティックな妹のフェラ顔に興奮しながらも、ぐっと我慢して
「俺もトイレ行ってくる」と言い、俺もトイレへと入った。
だけど、勃起がおさまるまで便座に座って待たなければならなかった。
さらにその間、俺はこれからの期待感と背徳的な興奮を必死に押さえ
なければならなかった・・が、罪悪感らしき心は少しもなかった。
もう、さっきまでの行為で『妹と兄』の概念は、道徳的に無意味な
言葉となり、倫理の垣根は取り払われてしまっていたも同然だった。

※2ちゃんねる

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