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卒業旅行?

文香  2008-06-03投稿
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留美子は腰をくねくね動かしながら

『文香 そう〜上手 お○んこ気持ちいいよ。もっと舐めて〜』

留美子のお○んこから愛液がいっぱい溢れてきた。


しばらく留美子とベッドで抱き合って寝ていた。

私は留美子がかなりエッチでエッチが慣れた感じだったので色々聞いてみたくなった。

『ねぇ ちょっと聞いてもいいかなぁ。あっあのぅあっ留美子はエッチが慣れてるみたいだけど…。何人か経験あるの…? 話したくなければ無理しなくていいよ。』


『どうしてエッチに慣れてるかだよね。私が中2の時に凄く好きになった美術の女の先生がいたんだ。その先生は凄く綺麗で優しくて… 絵が下手な私に優しく教えてくれてさ。憧れの先生が次第に胸が痛くなるぐらい好きになっていって…。 夏休みに塾に行った帰りに激しい夕立にあって傘を持ってなかった私はびしょ濡れになって公園のトイレで雨宿りをしていると、美術の先生がトイレから出てきて偶然会ってね。先生は井上って言うんだけど。井上先生のアパートはその公園から歩いて5分ぐらいの所にあるから私のアパートでゆっくりしていけばぁいいよ。って事になって…。』

『ねぇそれからどうなったの。』

『それから、井上先生のアパートでシャワーを浴びて…。シャワーを浴びている間に先生は私の服や下着を乾燥機で乾かしてくれてね。私が浴室からバスタオルを姿で出てくると先生は『私もシャワーを浴びるからジュース飲んで待っててね。』って事でしばらく待っていると先生は浴室からバスタオルを体に巻いて出てきて…。先生の大きなおっぱいと胸の谷間が目の前にあると何かドキドキしちゃって…飲んでいたジュースをバスタオルの上にこぼしてしまったんだよね。すると先生は…。』



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