これから百合との戯れを楽しもうと思った時、愛華の部屋へジョーがやって来た。百合をチラッと見たが、気にも止めず、「愛華!さっきは、お預けさせてご免な!」愛華を抱きしめ、愛しさあまり熱いディープキッスを交した。ジョーは、一枚一枚着物を脱がし愛華の全身を舐め回す。「アァーン、ハァン、ハァ、ハァ、ハァン、ウッアン。ダメぇよ‥ジョー!百合さんが見ているじゃないの!恥ずかしわ!」「かまうものか!滝沢さんのチンポを食わえてブヒブヒ泣いたヤツなんか‥」ジョーは冷たく言い放った。「ジョー!アンハァンハァ!そこ気持ちいいわ!アンハァ!アンハァ!」ジョーは、愛華のオマンコを百合の顔の目の前で広げ、愛液で濡れているオマンコを見せつけた。「クチュクチュ、ペチャペチャ」といやらしく響く。「アンハァ!オマンコ気持ちいいわ!アンハァ!アーン!いいわー!」ジョーは、オマンコの穴に指を「ズブッズブッズポッ!」二本入れた。「愛華?ここか?気持ちいいか?」ジョーの指が出し入れするたび「グチュグチュグチュ、ズブッズブッズブッ、グチャグチャ」と愛液が飛び散る。百合の顔にもかかった。「百合もあんなに感じたい!オマンコしたい。」