『ぺろぺろ…ぺろぺろ…』
「あぁっ!気持ちいい!」
「…雪希の美味しいよ。
…あといい匂いがする。」
『ずず〜っ…ずず〜っ』
兄は雪希のまんこに
吸いつきまくった。
「あっ!あんっ!!」
雪希も喘ぎまくっていた。
『じゅぷ…じゅぷ…
じゅぷ…ずずず〜っ…』
「あぁ〜ん!お兄ちゃん
気持ちいいよぉ〜!!」
「…雪希は手まんより
クンニの方が好きなのか。
…でも次は俺の番だぞ。」
そう言うと兄は雪希の
まんこを舐めるのをやめて
自分のパンツを脱いだ…。