46 こんな状況は嫌なのに少し感じてしまう…抵抗する気力がなくなったのを悟ってか、澪さんの手が下へ伸びスカートを膝まで下ろされてしまった。 下着の上から指でなぞられビクッとなると「感じやすいのね、直で触ってあげるから…」と言い下着も脱がされた。 あまりの恥ずかしさに正気に戻り、再び大きく体を揺らし抵抗するとバランスを崩した澪さんがベッドから落ちてしまった。 「っもう、痛いわねえ」怒り声で立ち上がるとキッチンからハサミを持ってきて、私の足を封じるように上に座る。 …続く
新着官能小説100作品 近親相姦人妻痴漢恋愛女教師女子生徒SMレズ体験談ボーイズラブその他