[PR]
オススメ広告

あの朝に…47

サーター  2008-06-11投稿
閲覧数[7541] 良い投票[1] 悪い投票[0]

47
私の体は恐怖のあまりガクガク震えだす。
「誠司のこと好きなんでしょ?もう寝たの?誠司に見せられない体にしてあげる」そう言うと私の大事な部分を隠している茂みを掴み、ハサミを押し当てた。
冷っとした感触に、私は首をブンブンと横に振り頑なに拒否する。
「あんまり動くと怪我するわよ。大人しくしてれば、こんなことしたくなかったのに」怒り口調とは裏腹に、口元にうっすらと笑みを浮かべた。
ダメだ、もう切られてしまう。諦めかけたその時…

ガチャッ、バタン
「やめろ」

…続く

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 サーター 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ