47 私の体は恐怖のあまりガクガク震えだす。 「誠司のこと好きなんでしょ?もう寝たの?誠司に見せられない体にしてあげる」そう言うと私の大事な部分を隠している茂みを掴み、ハサミを押し当てた。 冷っとした感触に、私は首をブンブンと横に振り頑なに拒否する。 「あんまり動くと怪我するわよ。大人しくしてれば、こんなことしたくなかったのに」怒り口調とは裏腹に、口元にうっすらと笑みを浮かべた。 ダメだ、もう切られてしまう。諦めかけたその時… ガチャッ、バタン 「やめろ」 …続く
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