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家出少女江梨子?

 2008-06-11投稿
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江梨子ちゃんは、夏休みに入ると1〜2週間に1回程度私のアパートに来るようになっていた。江梨子ちゃん私のアパートに来る度に私とセックスをして次第にセックスに慣れてきて感じると大きな声を出すようになっていた。

夏休みの最後の週にレンタカーを借りて車で1時間ぐらいにある山の渓谷に江梨子ちゃんを連れて遊びに行った。江梨子ちゃんは水着(スクール水着)姿になって川に入ってはしゃいでいた。この渓谷はあまり知られていないのと平日という事もあり私と江梨子ちゃん以外誰もいなかった。渓谷の上の道もほとんど車は通っていなかった。
江梨子ちゃんと川に入ってしばらく遊んでいると江梨子ちゃんは『ちょっと寒い』と言って川から出て岩の上に座り込んだ。この川の水は結構冷たく私も足が冷えてきていた。

私は江梨子ちゃんの背中にバスタオルをかけてあげて後ろから抱きしめた。

『これで温まる?』
『うん。温まるよ。』

後ろから抱きしめ手のひらを水着の中に入れ乳房の膨らみを手のひらで感じるように触った。寒いのか手のひらに固くなった乳首が感じとれた。そしてキスをして上半身だけ水着を脱がせ固くなった乳首に吸いついた。太陽の日差しを浴びた江梨子ちゃんの乳房は綺麗で夢中で乳房を愛撫した。江梨子ちゃんはやらしい声を出して感じはじめた。水着をゆっくりずらし全裸にした。太陽の日差しで割れ目がはっきり見えて私は興奮し岩の上に寝かせ足を大きく広げると割れ目に舌を這わせた。江梨子ちゃんの割れ目は乳首の愛撫でしっとり濡れていた。クリ○リスを舐めると江梨子ちゃんはくねくねと体をよじらせ顔を紅くさせ『ハァ〜感じるぅ。はぁ〜ダメ〜。』と言いながら足を更に大きく広げていた。

私は大きくなった肉棒を江梨子ちゃんの割れ目へ挿入した。もしかしたら誰かが来るかもしれない緊張感と自然の開放感で妙に興奮していた。私が激しく腰を振る度に江梨子ちゃんはやらしい声が岩影に響き小さな乳房は小さいなりに小刻みに揺れていた。

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