江梨子ちゃんは、夏休みが終わると突然アパートに遊びに来なくなった。当時は携帯電話なんてなかったし、自宅の電話番号も聞いてなかったので全く連絡がとれなかった。
私のアパートには江梨子ちゃんの着替え用の下着と生理用品が残したまま3ヵ月が過たある日バイトを終えて駅の改札口を出ると江梨子ちゃんが立っていた。
『えっ江梨子ちゃん。どうして〜』
『ごめんなさい。階段で足を滑らせて足の骨を折っちゃて…。だいぶ回復して何とか普通に歩けるようになって…。』
『寒いのに帰って来るのを待っていてくれたんだね。』
アパートの部屋に入ると同時に江梨子ちゃんを後ろから抱きし乳房を揉みながらキスをした。
『江梨子ちゃん。心配したよ。』
『ごめんなさい。』
ブラの中に手を入れて乳首を摘むと…。
『痛いっ。』
『どっどうしたぁ』
『多分、もうすぐ生理に…。最後、生理前なると敏感になっちゃって。ごめんなさい。軽く触って。』
ブラを外し優しく乳房を揉んであげた。
『江梨子ちゃん。ちょっとオッパイ大きくなったね。』
『うん。ちょっと大きくなったよ。』
少し膨らんだ乳房を両手で揉みながら乳首を舌で軽く舐めると…。
『はぁ〜 何か凄くかんじちゃう。はぁ〜。』
指先で軽く乳首の先端を触ったり舌で舐めたりを繰り返した。パンティーの中に手を入れ割れ目を触ると愛液でヌルヌルしていた。
そして、パンティーをゆっくり下げると久しぶりに見る割れ目が現れた。割れ目の上に数本生えていたヘアーは少し太くなりそのヘアーの他に細いヘアーが何本か増えていた。
私は久しぶりに江梨子ちゃん割れ目にしゃぶりついた。