江梨子ちゃんを四つん這いにし、後ろから指を出し入れを繰り返し、割れ目の入り口が広がると興奮してはちきれそうな肉棒をゆっくり挿入した。久しぶりの割れ目の中は凄く気持ちよく直ぐに限界を迎えそうになり腰を振るのを止めると今度は江梨子ちゃんが腰を振ってきた。
『じゃ私が上になるね。』
と言って江梨子ちゃんは私の上になり腰を上下に振りはじめた。私は本当に限界に達していた。
『江梨子ちゃん。ダメだよ。はぁ〜はぁ〜。出るよ。出る〜』
私の肉棒は江梨子ちゃんの中の一番奥で何度も脈打っていた。江梨子ちゃんは肉棒が脈打ってからも腰を少し振っていた。そして、江梨子ちゃんがゆっくり肉棒を抜くと割れ目から白いドロっとしたのが流れ出し、立ち上がると足を伝って流れ落ちていた。
江梨子ちゃんをベッドに寝かせ、割れ目をティッシュで拭き取ってあげても奥から出てきていたがしばらくすると出てこなくなった。
しばらく布団の中で抱き合ってると江梨子ちゃんが帰る時間になっていた。
『じゃまた来るね。凄く気持ちよかったよ。』
と言って江梨子ちゃんが玄関まで歩くと
『あっ ダメ〜 また出てきちゃったよ〜。』
まだ完全に中から出ていなかったみたいでパンティーの中はヌルヌルになっていた。時間がなかったので割れ目をティッシュで拭くと私の部屋に置いてある生理用品を割れ目に貼り駅まで一緒に歩いていった。
駅までの道でもまだ中から出てきたみたいで…
『凄くいっぱい中に出したのねぇ〜。』
『久しぶりだったし。興奮したからね。』
10日後に江梨子ちゃんが遊びに来て…
『あれから家に帰ってお風呂に入る時にナプキンを外すとナプキンにたっぷり精子が付いていたよ。お風呂でシャワーで流しながら指を入れて出したよ。すると直ぐに生理になっちゃたよ。また生理前にしてよね。』