俺はパンストフェチ…
最近出来た彼女に、パンストを毎日履いてもらっている。
今日は出張帰りで、久しぶりに彼女のパンストを味わえるのだ…
家に帰ると、彼女が笑顔で出迎えてくれた。
『おかえり♪♪』
彼女の優しい笑顔と、俺の心を惑わせるパンスト…
俺は我慢が出来ず、その場で彼女を押し倒した。
『ひゃぁ…!!』
彼女は突然の事に戸惑いながらも、久しぶりに押し倒されて嬉しそうだった。
『ぁぁ…』
俺は彼女の足を広げ、局部にしゃぶりついた。
汗の臭いと局部の臭いが交ざり合って、俺の鼻を刺激した…
『ぁあ〜…ぁんっ…!!』