「お仕置き…?」 俺は、どんなお仕置きなのかが気になった。 『そうよ。でも、菊乃君が今しゃべったから、お仕置きは無しね〜』 先生は、意地悪そうな顔で俺を見た… 「お仕置き…先生のお仕置きってどんなの?」 俺は淡い期待を胸に聞いてみた。 『菊乃君、そんなにお仕置きをして欲しいの?』 「はい…」 『しょうがないなぁ〜』 俺はドキドキしながら先生を見つめた…
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