『菊乃君、そこの椅子に座って…』 先生はそう言うと、机の上に腰掛けた。 『菊乃君、私がいいって言うまで動いちゃダメよ。』 すると先生は、シャツのボタンを一つずつ外していった… 「先生…」 俺は今から何が起こるのか楽しみでしょうがない… 先生はボタンをすべて外すと、黒のセクシーなブラが見えた… 大きな胸を包むブラが、俺の心を揺れ動かす…
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