次第にブラがはだけていきぷっくりとした先生の乳首が見えた…
『菊乃君、先生の乳首…立ってきちゃった…』
俺は、今すぐにでもしゃぶりつきたい勢いだった…
先生はついにブラを取り、大きな胸が表になった…
次第に俺の股間は堅くなっていった…
先生の手は、だんだんスカートの方へと伸びていく…
机の上に足を上げて、俺の目の前で足を大きく広げた…
黒のパンストの上から、指でクリをイジル…
『あぁ〜…菊乃君、ここ、すごく気持ちいい〜』
俺は我慢の限界だった…