「先生っ!!…俺、もう我慢出来ませんっ!!!」 俺はそう言うと、先生に襲い掛かった… 『ひゃぁ～…!!』 机の上に先生を押し倒し、激しいキスをした… ｼﾞﾁｭ…ﾇﾁｭ…ﾁﾞｭ… 『んっ…んぁ～…ぁっ…』 何度も舌を絡ませ、先生の中をｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにした… 『菊乃君…まだ…ﾀﾞﾒよ』 先生の言葉を無視し、キスは首筋…耳…と移動していった…
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