「はぁ、はぁ」
「美奈子体流そうね…。」
そういうと里奈はシャワーをあててきた。
「今度は私が里奈を気持ちよくしてあげる」
そういうと美奈子は里奈にディープキスをしはじめた。
「くちゅっくちゅっ。ふっ。ん。」
お互いの舌が絡み合い、糸を引く。
そのまま美奈子は胸を赤ちゃんのようにペロペロ舐め回す。
「あ、あ〜ん。美奈子上手。」
「こっちの方もキレイにしなきゃね。」
美奈子は里奈のアソコに顔を埋め、舐め始めた。
「ジュル、ジュルッ。里奈のアソコおいしい」
「あ〜あ〜ん。い〜。あ、あ〜ん。もっと〜」
「くちゅっくちゅっ。ジュル」
里奈のアソコからとめどなく蜜が溢れる。
そうして私達はこうして求め合う関係になりました。