一輝の料理の腕前は、中々の腕をしている。二人は新婚カップルの様な雰囲気で食事をした。「美味しく頂きました。ご馳走様でした。」「どうもお粗末様でした。」会話が弾む。菜月は一輝にお茶を入れ後片付けをする。一輝は、菜月の後ろ姿を眺めキッチンに立った。「菜月…僕の他に男がいるのか?」菜月は一輝の目を見つめ顔を横に振った。一輝は安心して菜月を信じ、優しく抱きしめた。「お風呂使っていい?」菜月は「うん…」と頷いた。着替えや、パジャマなど、この日の為にと前から用意していた。そして「大切な一輝さんに抱かれる」と思うと、菜月の密所は、感じてしまい、薄らと濡れてきた。一輝に恥をかかせまいと電気を消して寝室で待っていた。一輝がお風呂から出てきた。菜月が待つ寝室に向かう。「菜月…後悔しないか?」一輝の問い掛けに菜月は一輝に甘えた。二人は寄り添い合い、見つめながら唇を重ね合わせ、激しく燃える、お互いの舌を絡み合わせ熱いDeepkissを交わす。「菜月…」「一輝さん…」菜月の身体は燃え、密所も恥ずかしいぐらいに下着が濡れる程「びちゃびちゃ」になっている。一輝もまたシンボルが弾けそうなくらいに「ビンビン」に勃起している。