一輝は、指先でクリトリスを弾けながら、「菜月‥菜月のアソコ‥下着まで、グッチョリ濡れてるよ‥」「あぁぁーん！一輝さん‥言わないで。恥ずかしい‥」一輝はゆっくり菜月の下着を脱がした。「菜月‥綺麗だよ‥」一輝は、菜月の密所にkissをし舌先で、クリトリスや花園を舐め回し愛した。「あぁぁーん、あぁーん、ハァーン、あぁぁーん！」菜月の密所から止めなく流れ落ちる愛液。「ぴちゃっぴちゃっぴちゃっ」卑猥な音が響く。「菜月‥僕の顔を見てごらん」菜月は虚ろな瞳で一輝を見た。一輝の指が花園の中心にゆっくりと入る「あぁぁーん！ダメー！あぁぁーん！」菜月は反り返る。「クチュクチュ、グチョ、グチョ‥」一輝の指が出し入れする。「一輝さん…あぁぁーん！もうダメー！ハァーン！お願い！欲しいの！あぁーん！」菜月は、悶え苦しむ。一輝の指は感じてる菜月の中心を突き立ててきた。「菜月、ここが気持ちいい？何が欲しいか言わないと…」「あぁーん！あぁーん！あぁーん！一輝さんのいじわるー」菜月は一輝のシンボルを握りしめ「あぁぁーん！あぁぁーん！もうダメー！イカせてーえ！あぁぁーん！イクぅー！」菜月は一輝にしがみ付きながら快楽に墜ちた。
[11970] 
[0] 
[1]
