個室に入るやいなや、すでに固くいきり立ったオチンチンを激しく後ろから挿入された。 「……っ!!」 外に人がいるし、いつ誰が来てもおかしくない。声を抑えた。 「気持ちいいんだろ??声出しなよ…」 耳元で囁かれ、鳥肌がたつ。 パンッパンッパンッパンッ!!!! 「あっあんっあっあっいぃっ気持ちいい…!!」 「あっでる…」 「いっちゃう…!!あっあっあっあぁーーーーーっっ」 「いくっ…」 その後携帯番号を交換しました。
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