一輝は、菜月を優しく抱きしめ、「菜月…俺に嫉妬したのか？初めてだね。」菜月は、ハッとした。「‥ごめんなさい‥」「菜月の事は、かみさんに話す。お互いに嫉妬しないように…」突然、菜月の事を聞かされる奥様にとって、どれだけショックで過酷な事なのだろうか。菜月は、もし逆の立場だったら…修羅場になるだろう…と想像した。でも、一輝の事を、離したくない…。一輝の情婦として、側に着いていく事を、菜月は、決心した。菜月は、一輝に抱かれながら、眠りについた。朝、目を覚ました菜月。朝ご飯の支度をする。一輝は、舞台があるため、シャワーを浴び、菜月が作った朝食を食べた。「菜月…ありがとう。よかったら、舞台を観に来てくれよな！約束だよ！」キッチンに立つ菜月の姿は、妙に色ぽい。「ゾック！」とした一輝。一輝は、菜月の下着を剥ぎ取り、そそり立つシンボルを花園の中心に、深く入れた。「あぁあぁーん…ダメよ…一輝さん…舞台に差し支えるわ！」菜月の密所から微妙に愛液が流れ落ちてきた。「一輝さん！」「菜月…クチュ、クチュ、クチュ泣いて、欲しがっているよ…。いいだろう！菜月！」「うぅん‥はあぁーん！一輝さん‥気持ちいい‥感じる‥」
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