[PR]
i-mobile

温泉旅行は兄妹で 20

管理人  2006-02-07投稿
閲覧数[5902] 良い投票[0] 悪い投票[0]

中からあふれ出ていた精子や愛液を浴衣で優しく拭ってから、
妹がそうしてくれたように俺も妹のマンコを綺麗に舐めてあげる。
「あん・・あぁ・・○○○、舐めて・・舐めて・・」
そうして掃除してあげてる最中にも妹のマンコは雫をこぼし始め、
俺の唇と舌と唾液の愛撫を求める。精液のビリッとくる苦さも、
もう二度目だからあまり気にならない。俺は口の周りをベトベト
にしながら、妹のマンコを想いを込めて愛した。
「ねぇ、もう入れてよ。○○○のコレでイキたいよぅ・・」
妹が俺のチンポを握って、可愛い甘え声を出しておねだりする。
「もう入れたいの?」
「うん、入れたい・・○○○のでイキたいんだもん・・」
俺は仰向けのまま動かずに、
「じゃあ、入れる前にたくさんキスしてお願いしてごらん」
妹は素直にキスしながら「お願い、もう入れさせて。ね?」と、
可愛くおねだりしてきてくれた。
俺は、妹の口の周りの唾液を舐めて綺麗にしてあげながら、
「じゃあ、○○○が自分で入れてごらん」と言った。
「うん。入れるね」
妹は俺の乳首を舐め、胸の真ん中にキスマークをつけてから、
下の方へと移動していく。目線は上目遣いに俺をまっすぐ見たまま。
一度、自分のマンコを触りながら、たくさん唾液をつけてフェラ
をして、ゆっくりと身体を起こしてまたがり、自分の性器と俺の性器をこすりあわせ・・・
「入れるね、入れるね・・」と、同意を求めるように言いながら
膣の入口に亀頭をヌルリとこすりつけて当てがい、
「あぁ・・・」と、声を漏らしながら腰を沈めていった。
「入ったね。○○○の奥まで入ってるよ」
「うん。○○○のおちんちん、熱いよぅ・・」
妹の膣の中も同じように熱かった。

※2ちゃんねる

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 管理人 」の官能小説

もっと見る

近親相姦の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ