一輝は、菜月の色っぽさに、ついムラムラと欲情してしまった。「菜月…！うぅ、はぁ、はぁ、うぅっ、うぅっ、」菜月の密所は、「くちゅっ、くちゅっ…」菜月の密所の花園はぐちゃぐちゃにとろけて、愛液で、びちゃびちゃ、になってしまっている。「あぁあぁーん‥うぅん‥あぁーん‥」一輝は、指先でクリトリスを摩擦しながら、胸を揉み上げ、乳首をグリグリした。奥深く一輝のシンボルが菜月の中で「グイグイ」と突き立ている。「あぁぁーん‥一輝さん…あぁーん…うぅーん…はあぁーん…」菜月の愛液は、太ももに流れてきている。「菜月…凄いよ‥俺…菜月を離さないからな‥うぅ、うぅ、はぁ、はぁ、おっ、おっ」一輝の腰振りに、菜月は、もう立っていられない。「あぁーん！一輝さん！あぁーん！もうダメー！立ってられない！あぁぁーん！助けて！お願い！あぁぁーん！」一輝は、食卓テーブルに菜月を寝かせ、正常位で両足を肩に乗せ、激しく、シンボルで花園の中心を「グリグリ、グイグイ」突き立てきた。「あぁぁーん！一輝さん！」「菜月！」「あぁぁーん！あぁぁーん！あぁ、はぁ、うぅ、あぁぁー、うぅ、はぁ！」一輝と菜月が激しく絡み合い、喘ぎ声が響きわたる。
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