真由子がくわえた途端、男は真由子の頭を抑え、激しく抜き差しを始めた。
真由子は抵抗することは許されておらず、ただされるがままだった。
しばらくして、男は果てた。
真由子は口内に熱いものを注がれた。
「…ぅ!!っ…!ん…」
真由子がそれを飲み込むと、周りからは歓声が上がった。
そして、また次の男が来た。
やはりズボンを下ろし、自身のモノを真由子にくわえさせた。
今度は真由子に愛撫させてくれるらしく、真由子はゆっくり丁寧に舐め、しごいた。
男はだんだん気持ちよくなってきたのか、呻きながら真由子の愛撫に酔いしれていた。