「菜月‥」「一輝さん…」お互い名前を呼び合いながら、激しく求め合う。一輝の腰の動きが、菜月の花園の中心を熱くさせ、燃え上がり、炎のように、一輝のシンボルを、「ギュッ、ギュッ」と締め付け、愛液が絡み付いてくる。「‥一輝さん…、あぁぁー、あぁぁーん、はぁーん、そこ!いいの!あぁぁー、あぁぁーん!気持ちいいの!」菜月は、あまりの快楽と気持ちよさに、我が身を忘れ、振り乱し、身体は、海老ぞりに反り返り、最高の絶頂感を迎えようとしている。一輝もそろそろ、限界に近づいている。テーブルには、菜月の愛液が飛び散り、滴れている。「菜月!いいか?どうだ?気持ちいいか?」「あぁぁーん、うぅ、うぅ、ハァーン!あぁぁー!」「菜月!一緒にイクぞー!いいか?」「あぁぁーん!一輝さん!」「あぁぁーん、気持ちいい!あぁぁーん!ダメー!いい!あぁぁーん!イクぅー、イクぅー、俺もダメだ!うぅ、ハァ、イクぅー!イクぅー、イクぅうぅ!、ハァーン!」一輝は、全身を震わせ、菜月の中心は、「ピックン、ピックン」と痙攣し、一輝のシンボルをしっかり加え込み、「ドックン、ドックン」とシンボルは、脈を打ち、菜月の中で、果てしない愛を遂げた。