菜月と一輝は、時間の許す限り、愛し合い、熱いkissを重ね、余韻を楽しんだ。そろそろ、一輝も浅草に向わないと、舞台の時間に間に合わない。「菜月…俺‥仕事に出掛けないと‥」玄関先に向かう一輝は、菜月に伝えた。一輝は、菜月を抱き寄せ「行って来るね。夜の部の公演には、こいよ!」菜月は、「うん。」と返事をし、お別れのkissをした。「いってらしゃい!」菜月は、笑顔で一輝を送り出した。菜月は、一輝に抱かれた余韻が体に残っている。ベットに横になり、いつの間にか、眠ってしまった。目が覚めるとお昼近くになっていた。一晩に何度も、愛され、イカされ続けた身体は、火照り、もう一輝なしでは耐えられない身体になってしまったのだ。「一輝さん‥。」菜月は、ひとりで慰め始めた。菜月の密所は、一輝の指使いや舌使い、シンボルによって満足しているが、クリトリスは、ビンビンに立ち、クリクリしている。花園は、赤く充血し、中心部は、トロリとした愛液と、一輝の性液が交ざり合っている。菜月は、バイブを手に取り「くちゅくちゅ」と音を立てながら挿入した。「…あぁあぁーん…!あぁあぁあーん…一輝さーん…うぅうぅん‥」菜月は、エクスタシーに達した。