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alone love 11

 2008-07-02投稿
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男は最後に、勢いよく真由子の咽奥に射精した。

「…!!!」

吐き出しそうになるのをこらえて、真由子は抜かれるのをじっと待った。

真由子は打ち捨てられるように突き倒され、男の亀頭から真由子の唇の間に、粘液が糸を引いていた。

「っプはっ!はぁ!!はぁ!」

真由子が起きあがろうとした瞬間、次の男が、浴衣から溢れた真由子の乳房の谷間に熱いモノを挟んだ。

「喘ぎながらしごけ。」

「…はぁはぁ…。はい。」

柔らかく挟みこむと、中で肉棒がビクッと反応した。

そのまま、上下して真由子は喘ぎ始めた。

「っあ!…ァ、ん。ぁあ…どう…ですか?…マユ…気持ち良いですか?」

男は満足そうに真由子の頭を撫でた。

「ハタチには見えないな…。気持ち良い…。」

真由子は男がイきそうになるのを見計らって動きを速めた。

「ぁあ!とってもアツい!!」

「ぅ、お…出る!!」

真由子の顔に勢い良く精液がかけられ、男は果てた。

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