男は最後に、勢いよく真由子の咽奥に射精した。
「…!!!」
吐き出しそうになるのをこらえて、真由子は抜かれるのをじっと待った。
真由子は打ち捨てられるように突き倒され、男の亀頭から真由子の唇の間に、粘液が糸を引いていた。
「っプはっ!はぁ!!はぁ!」
真由子が起きあがろうとした瞬間、次の男が、浴衣から溢れた真由子の乳房の谷間に熱いモノを挟んだ。
「喘ぎながらしごけ。」
「…はぁはぁ…。はい。」
柔らかく挟みこむと、中で肉棒がビクッと反応した。
そのまま、上下して真由子は喘ぎ始めた。
「っあ!…ァ、ん。ぁあ…どう…ですか?…マユ…気持ち良いですか?」
男は満足そうに真由子の頭を撫でた。
「ハタチには見えないな…。気持ち良い…。」
真由子は男がイきそうになるのを見計らって動きを速めた。
「ぁあ!とってもアツい!!」
「ぅ、お…出る!!」
真由子の顔に勢い良く精液がかけられ、男は果てた。