「○○○、愛してるよ」と、俺は妹の感情を高めてあげる。
「うれしい・・あ、あ、あっ・・イキそう・・イキそう!」
妹がイキそうになったところで、俺はかついでいた妹の足を
降ろし、足をぴったりと閉じる形にさせてから、全速で腰を
動かした。股を閉じているから締まりも良く、妹のクリトリス
も刺激させられる体位だった。
「イク、イク、イッちゃうよ、早く来て! ○○○、あぁっ!」
妹がまた絶頂に達した。俺の腕を強くつかんでいる。
「俺もイクよ・・! ○○○、愛してるよ、愛してるよ!」
少し遅れてイク時に、妹の股を割って深く入り、膣の一番奥に
精子を放出した。その際もグリグリとクリトリスを恥骨で押す
ようにして、妹の快感を長引かせてあげた。
「はぁ・・はぁ・・」
俺はぐったりと妹に覆いかぶさるように倒れた。
「気持ち良かった・・。兄貴、最高だよぅ・・」と言いながら、
妹は俺の耳にキスをした。
俺は身体を起こして、想いのすべてを注ぎ込むように妹の唇を
むさぼり、下では最後の一滴を絞り出すように力を入れた。
「兄貴ぃ・・本当に愛しちゃったかも・・ごめんね」
想いが届いたのか、妹がそう言ってくれた。
「やばいよな、兄妹で。でも、謝るなよ。俺もうれしいんだから」
「マジで言ってくれてるの?」
「あぁ、マジだって。もう家に帰りたくねーよ。このまま・・」
「・・・ありがと」
そう言って、俺らはまた長いキスをした・・。
「ちと疲れたな、やり過ぎだよ。あはは」
「あたしなんか、死ぬほどイッたからぁ〜」
「漏らしたもんな、失神して」
「言うなって・・」
「ごめん・・」
俺らは、そんな会話を抱き合って、キスしながらずっとしていた。
もちろん、まだ下半身はひとつに繋がったままで・・。
※2ちゃんねる