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王様と白猫 7

 2008-07-04投稿
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「…―ン!」

王様の舌が絡みつく

王様を突飛ばそうとしたけど、腕を掴まれてて上手くできなかった。


王様の舌は口から首筋に
片手は胸に移動した



「ッ…―王様…!やめ…て下さい!」

「巳月様と呼べ。
前にも言っただろ…?」


耳の舌を音を立てて舐められ、指先で乳首を弄られ、頭は冷静さを失っていった



「ハァ…ッみつ、き様……ア、ン…だめ…です…ハァ、ハァ」



「こんなに立ってて、駄目もないだろう。」


カリッ…


「…―ぁ!!!
ダ、メ……」


「ここも嫌がってる割には固いけど…?」


巳月様の右手がズボンごしに股間を摩る。


「ぁ……ちがッ…!」


「何が違うんだよ。」


ズボンが下ろされ
直に摩りだした。


「こんなになってて
何が違うんだ?」


そう言うと巳月様は
モノを舐め始めた。


「ん!…ハァ…ぁ、ぁ、ダメ…
も…でる……ア…――!!」


ゴク…ゴク…


「…速かったな。
次は……」


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