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痴漢に夢中?

にむ  2008-07-06投稿
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それからはあたしは痴漢されることが日課となった。
クチュッ…クチャ…
あぅ…ふうぅ〜…ひあぁぁ…

イキそうでイカせてくれない痴漢にハマっていた。


ある日、いつものように快感に酔いしれていると、突然電車が急停車した。
しばらくすると車内アナウンスが流れた。人身事故らしい。途端に周りから聞こえてきた会社に詫びる声。すると痴漢があたしに囁いた。
いつもよりもっと気持ちくしてあげる。
なんだろう?
期待して待ってると、下のほうからケータイのマナーモードのような音がした。
それはパンツの上から一番感じる場所を刺激した。
ヴィー…
あっ……!!!!!!!
手では得られない快感がそこにはあった。微かな振動があたしのクリを振るわせた。
きっ…気持ちいよぉ…あぁあ…
痴漢の指があたしの中に入ってきた。そして一気にかき回す!!!
ひぃ―!!!!!!!出ちゃう出ちゃう出ちゃう…あっ…!!
びしゃぁ…じわわわわ…。
あたしは潮を吹いた。濡れる電車の床。
それはあたしのクリで暴れまわり、指はかき乱し、あたしは潮を吹きまくった。
グジュッグジュジュジュ!!!
あんっあっ…あぁぁぁっ
イク!!イッちゃうっあっあっあぁあああああああ…


あたしはもう痴漢に夢中。

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