彼は優しかった。あたしは彼を好きになりそうだった。でも あたしは恋愛できない…あたしには 人に言えない理由があった…それは… あたしが学生の頃… ホテルの一室 65を越えたオヤジがあたしの胸を愛撫する あたしは何も感じない オヤジはねっとりあたしの胸にしゃぶりつき上に乗るとへこへことうごき果てた はい3万 あたしはいわゆる援助交際娘である このオヤジからは次々10万月4回ペースでホテルに行く このオヤジとは一年つっいた このオヤジと縁をきるように上京 東京でも声をかけられ駐車場で生フェラ1万 本番3万 その友達のオヤジとカラオケボックスで3万 生活に困ると今度はエスエムクラブで働いた 理由は風俗で一番給料が良かったから あたしは自分の身体をすきでもない男にフルにつかいお金を稼いだ 生活費や必要な資金は自分を売って一人で乗り越えてきた 男はあたしに喜んでむしゃぶりつきお金を落として行った あたしは無感情な女の子だったのかもしれない 学生の頃、レイプもされたが冷静で何も感じなかった ただ、セックスに意味なんてない あたしはこんな女だから好きな男なんてできるわけがない それにあたしに身体以外求めてくれる男は存在しない そう 思ってた…彼に会うまでは…