[PR]
オススメ広告

先生と私

ゆにも  2008-07-09投稿
閲覧数[62665] 良い投票[7] 悪い投票[3]

私(あき)はバスケ部のキャプテン。
身長170でDカップ、中3なのに友達との体格の違いがコンプレックスで…

『あきーさっき、先生がよんでたよー?』

「かな、ありがとう、顧問どこにいるってー?」

『指導室じゃない?』

「ありがとーいってみる」

トントン

「入れ」『失礼しまーす、なんでしたか?』

「故障してる足見せてみろ、それじゃあ次の大会無理だろ。毎日マッサージしてやるから」

『ありがとうございます。』
でも、短パンだし…Tシャツからブラ透けてるし…今日は嫌だな…
『あ、実は今日は予定が…』
『あっ…』
先生が足に触れてきた…
「少しでもやっといた方がいい」
『は…はい。』

先生いつもと違う…

『あっ…』
太腿に手が触れて…

『せんせ…?そこはだいじょう…』

ギュッ

え…?

『やっ…せんせぃ…』
バタッ…
押し倒されてる…?

『んっ…?やっ…辞めてくださいっ』

無理矢理のキス…

「俺はお前を生徒に見れない」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ゆにも 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ