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君を忘れない11

なりみ  2008-07-09投稿
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「フフ、可愛いょ。」 そう言いながらも舌の動きは止まることはなく、ありかは微かな喘ぎ声を出して私の愛撫に絶えていく。右手を腰の方へと持っていきノースリーブを捲し上げブラの上から胸を揉み上げていく。「んッお願‥ぃなみ、こんな事やめて‥。」
そんな言葉にも興奮していた私は手を止める事は出来きず、ブラを上にずらすと綺麗な胸が露になった。
「乳首ピンクなんだぁ〜」思わずなりみも見とれる。「ねぇアタシも参加していい?」「いいけど、ありかをイカせるのはアタシだからね!」そう言うとなりみは左の胸を私は右の胸を可愛がっていく、親指と一差し指で乳首をコリコリしたり、口に含んで吸ったりあまかみした。「やぁ〜あ、ダメぇ‥あぁッん」
5分ぐらいたってか、ありかはもぅ抵抗する気力もなくなっていた。
「お願ぃ‥あッん、早く触ってぇ」「どこを触って欲しいの?ちゃんと言わなきゃなみ分かんないょ?」わざと見えるようにペロペロ舐めながらうわめずかいでありかの顔を見る。
「やあぁ、いじわるぅ」
「早く言わなきゃやめちゃうょ?」そう言いながら太ももを擦る。
「あぁダメ‥あ、ありかのオマンコとクリトリス触ってぇ」
それを聞くとありかの唇にキスをし、スカートを上にずらしパンツに手を当てた。そこにはおっきな染みができ、ありかの蜜部が透けて見えるほどに濡れていた。
「すごぃグショグショだょ?女に犯されて感じてるの?」
「ぁ‥言わないで恥ずかしぃ‥」
なりみも食い入るように見つめる。 「これじゃパンツ脱がせないから足だけロープはずそうか」
私がロープを解いている間、なりみはピンクい物を持ってきてスイッチを入れるとブーンと振動し、それを乳首に押し当てた。
「どぉ?これ、入れて欲しいんでしょ?」「はぁ、あぁいれて」「それが人に物をたのむ時の言い方?ちゃんと言いなさい」
「あぁ‥お願いします入れてくださぃ」「ダメょ、ちゃんと分かりやすいように言わなきゃ、なみが分らないでしょ?」
「ありかのオマンコにそのローターを入れて下さぃ‥お願いします」
「このワレメに入るのかな?」私は中指をそっと入れて確かめる。「あんッ、そこ‥」
「指をくの字に曲げてごらん?」なりみにそう言われ指を中で曲げてみた。 「ぁあ!」さっきよりも大きな声を出して喘いだ。「ここが気持ちいいの?」

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