菜月を抱く一輝は、まるで獣のようだ。一輝の目の前で両足を広げ、「ぐちょぐちょ」になった菜月の花園を、鋭い目付きで見ている。「一輝さん…電気を消して…恥ずかしいの…お願い…。」一輝は、無言で電気を消したが、その代わり、電気スタンドを、菜月の花園の前に置いた。「菜月!今からオナニーをしろ!自分で慰めるんだ!いいか!」「一輝さん…どうして…変よ…。」菜月は、意味がわからなかったが、中途半端な快楽が体に残っている。「あぁぁーあぁぁー…どうして…どうしてなの…一輝さん…」菜月は、一輝の前にでオナり始めた。右手でクリトリスを「グリグリ」回し、上下に擦る。左手は、胸を持ち上げ、揉みながら、乳首を「コリコリ」した。菜月の一番の性感体は「乳首」であった。乳首を「コリコリ」するたび、クリトリスに響き、菜月の身体は、反り返る。「あぁぁーあぁーん…はぁん…うぅうぅん…あぁぁーん…いぃー!」クリトリスも上下に擦り、花園から愛液が止めなく「くちゅ、くちゅ、ぺちゃ、ぺちゃ、ぐちゅ、ぐちゅ」卑猥な響き…。「あぁぁーあぁぁーあぁーん!一輝さん…!あぁぁーあぁーん!いぃー!いぃーの!」菜月は、二本指を花園の中心に入れた。