一輝は、菜月がオナる姿をじっと見つめ続けている。「菜月…これが欲しくなったんだろ!」一輝は、菜月に、スイッチを入れた「バイブ」を与えた。「ウィーン、ウィーン…」「いゃー!一輝さんのが欲しいの!ちょうだい…あぁぁーん!」「何が欲しいのか?」「アレ…アレが欲しいの!」「アレじゃわかんないよ!」「一輝さんの…一輝さんの…チ・ン・ポ・が…」「ダメだ!バイブで我慢しろ!早く、マンコの穴に入れろ!欲しいんだろ!」「一輝さんの…意地悪…。」菜月は、バイブを手に取り最強のスイッチで挿入した。「あああぁぁーん‥気持ちいい‥!いぃー‥!あぁぁーん‥!はぁぁーん‥!」「菜月!どこがいいのか?気持ちいいのか?」「あぁぁーん‥!いゃーん‥!オ・マ・ン・コ‥!オマンコがいぃーの!気持ちいいの!」バイブは「グイグイ」と花園の中心に奥深く突き立て、「ぐちゃぐちゃ、ぐちゅ、ぐちゅ、ずぼっ、ずぼっ、」愛液が飛び散り、中心部は、メラメラと光り、クリトリスは、クリクリに尖り、赤く充血し、ビラビラは「ヒクヒク」して、菜月は、そろそろ絶頂感を迎えようとしている。「菜月‥美しいよ‥オマンコも綺麗だ!イキそうなのか?菜月!最高だ!」