「ちゅッ・・・クチュ・・・」
「はぁ・・はぁ・・あッ・・あかんッ・・・て」
暗い公園のベンチに拓哉と美咲がいた
2人は激しく舌を絡ませあっていた
「はぁ・・美咲・・・ここでしようや」
「プチュッ・・・いいよ」
そういうと拓哉は美咲の太股を手でなでた
「プチュッ・・じらさんとっ・・ピチャッ・・てぇぇぇ」
美咲が赤い顔をしながらうったえる
拓哉の手はしだいに秘所に向かっていった
美咲の短いスカートからゆっくり手を入れる
「プチュッ・・クチュッ・・・早くぅぅぅ」
美咲は我慢出来ず拓哉の膝にまたがった
そして拓哉の中指がパンティの上から美咲のクリにふれた
「ウッ・・・ハァァ・・・」
拓哉の中指は触れるか触れないかギリギリのところでパンティの上から指を上下させていく
「ハァァ・・・ハァァ・・・ハァァ・・・」
「気持ちいいんか?」
「もっとォォォォ」
美咲の腰がいやらしく動く
そして拓哉は美咲のパンティを膝まで下ろし
美咲をベンチに座らし拓哉は地面にひざまずいた
丁度美咲の秘所が目の前に見えた
「あんまり見んといて・・・」
美咲は手で秘所を覆った
拓哉はその手を縛りつけた
そして美咲のクリに口づけをした
「あぁぁぁぁ!!」
縛りつけられた快感とクリへの口づけに美咲は声をあげた
拓哉は美咲の足を広げ人差し指と中指で花びらを広げた
そしてクリをなめはじめた
美咲の秘所からは液が溢れてくる
拓哉はクリをなめながら穴へと指を沈めていった
拓哉は我慢出来ずに大きくなったぺニスを美咲の穴に勢いよく挿入した