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alone love 16

 2008-07-19投稿
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「あぅ!!ひ…ぁあ!!んんー!!!ダメぇ!」

啓一は職場の女上司を家に招き、毎夜、行為に耽っていた。

「啓一ィィイ!!イっちゃ…う!…ああ!ん、あっ!!」

「っ…良い反応だ!!!」

しなやかな女の肉体は、艶やかな乳房と美尻とがバランスよく動いていた。

「激しっ…!!ひゃう!!もっ…もっとぉ!!奥に!!」

啓一は女の腰をぐっと下ろし、一突きにした。

「っっはあああうう!!!け…い…いち!!最…高…。」

さらに啓一は、追い討ちをかけるように激しいピストンを繰り返した。

「あっっっ!!!いっ!!イクッ!!!」

「イかせて下さいは!!?」

女の尻を叩くと泣き喘ぎながら、懇願する濡れた声がした。

「そん…な!!…あっ!イかせ……て、イカせて!!」

ベッドがガタンガタンと揺れる。
二人の接合部からは愛液が飛び散っている。

「イカせて下さいぃいい!!」

啓一は合図とばかりに一気に突き上げた。

「啓一…っっ!!!!!!
ぁぁ……!」

「っっう!!!っあ!!はぁ!はぁ!……はぁ!」



気絶した女上司が起きたのは間もなくのことだった。

「…なんで私たちの関係って、あなたが上なの?」

「さぁ、自然の流れじゃないスか?」

「あなたさっき私に命令口調だった気がする…。」

「そう、でしたか?」

女上司、森崎ゆみ。
前の不倫相手とはまた別だった。
今回は自身の会社での都合も兼ねていた。

「考えてもいいわ、あなたの企画。ウチの部署にプラスにこそなれマイナスにはならないから。」

「それくらい良かったんですか?」

ゆみは首筋のキスに酔いしれて、そっと啓一を撫でた。

「仕事とコレは別で考えたつもり。でも…すごかったのは認めようかな…。」

「森崎さん…。」

「もぅ、また?」

二人は再びベッドに身をうずめた。

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