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君を忘れない12

なりみ  2008-07-21投稿
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何回もそこを当てにいく度にピチャピチャとありかのイヤらしい音が喘ぎ声と共に響く。
「あッあんツ!あぁあ気持ちぃぃあぁ」
ペースを落としていき指を抜き取ると白い糸が私の指を絡めていた。私の手をつかみなりみが指を舐めだした。
「ん、おいしぃ。」 「あん、くすぐったいょなりみ。アタシも舐めたぃ‥ありか直接舐めてぃい?」「や、それだけは恥ずかしぃ…」
私は我慢出来ずありかの股の間に顔を埋めワレメをペロッと舐めてみる。
「ひゃあ!」腰が一瞬浮く。
「おいしぃお汁たくさん出てるね。ローターが欲しい?」
「はぁ、あ欲しぃです‥」
なりみからローターを受け取るとスイッチを入れ中にそれを押し込んだ。
「ぁああ!」
「どぉ?オマンコ気持ちい?」クリトリスを指でいじりながらありかの顔を見る。
「あぁッああ んッあ」口を開けながら喘ぐありかに私は愛しいと感じていた。なりみは胸を愛撫して、私はありかの絶頂が来るまでクリトリスを舐めたり吸ったりしてその時をまった。ありかは狂ったように喘ぎ続けた。そして大きくバウンドしたかと思うとグッタリと倒れてイッてしまった。

「ありか、愛してる」私はそっとありかにキスをすると腕の縄を解いてあげた。
ありかは乱れた服を自分で直すとこう言った。
「なみと付き合うょ‥」彼女は一瞬切ない顔を見せた。
私は心のどこかでこれで良かったのかなと後悔し、罪悪感で押しつぶされるような感覚に陥った。それでも彼女を失いたくはなかった。
「いいの?」
「うん、いいょ」いつもの顔に戻っていたが、実際はどう思ってるんだろうと不安でたまらなかった。

そんな飲み会の出来事から私達は付き合うようになった。もちろんありかは彼氏と別れてくれている。親とか学校とかで私達の関係を隠す事が一つの欠点ではあったが、私はそれでもありかと一緒にいられる事が幸せだった。
中学最後の夏休みが終わって付き合って3ヶ月になり、なんとかみんなにはバレずにすんでいるようだったが、その日の放課後…

「ありかごめんね、補習付き合わせちゃって」
「いいの、これじゃ一緒の高校に行けないもんね。天才のあたしがみっちり教えてあげる☆」「はぁい、お願いしまーす」
こうして私はありかに苦手な数学を教えてもらう事になった。

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